ピンポン玉サイズの雹が降り積もる調布⁉︎……30年暮らした東京ですが、そんなこと聞いたことありません。
日本、すごい気候になってきた。
天神さまがお怒り?
富士山はだいじょうぶ⁈
心配は心肺を弱めます。
↑これ駄洒落じゃないんですよ〜。
ただでさえ梅雨時の低気圧は肺経に負担、リンパや血液を廻すチカラが弱まります。毛細血管が集まる頭に痛みが起きやすいのも、そのためです。
そんな中でのストレスは心肺の負荷倍増。血圧も上がるし、流れを詰まらせます。疲れますよね(^◇^;)
では対策。
髪を乾かす時、汗が流れる背筋ライン、耳周り、足の指先や足首にもドライヤーをゆっくりあててみてください。温かい風が氣持ち良い。ホッとしたら深呼吸して、肩を廻したり、ストレッチしてみてください。
息がフーッと抜ければ肺のデトックスです。
湿氣から来る冷えは體に入り込み腎虚の元にもなります。腎は體のバッテリーで超大切!
からりとした心と體をキープしたいものですね^ - ^
さてさて、心のジメジメを晴らすイベント
「えんじゅの縁側∞魔法使いのお茶会」
も始まってますよ。
きっかけはこの本……
ふと見渡せばパワースポットだらけの鳳来・新城エリア☆
氣がつけばわたしの周りにも魔法使いが沢山いました。
「なぜこの場所に自分が居るのだろう?」の問いから導かれ……
いま整体室を置かせて頂いている玖老勢こそが、鳳来寺山開祖となった利修仙人の修行場だったことを知りました。
なんと目と鼻の先って…そうなの⁉︎
仙人は、わたしの脳内イメージでは魔法使い。
年表上では307歳まで生きたことになってるミラクルマスターです。
鞍馬山を開いたとされる金星人アサート・クマラと同系の宇宙人かも⁇
妄想癖のあるわたしはワクワク噴出*\(^o^)/*
仙人祭り、絶賛続行中なわけです。
不思議なことを不思議と思う心は、人を天真爛漫にする源。
素直な氣持ちを押し込めて大人ぶると、心は疲弊し無感動になってしまいます。
ありがたいことに魔法使いのお茶会は素直な人を呼び寄せるようで、喋り場は和やか。
幼子のような元氣と笑顔。
バッシングもなんにもありません。
不思議大好きさんのサンクチュアリになったらいいな♫
次回お茶会は6月28日土曜日、整体が終り次第、新城はちどりカフェで午後3時からゲリラお茶会、2時間の予定で〜す。
ふとタイミングが合った方、
あなたは何かを発信する時なのかも⁈
予約は要りません。
よかったらお喋りしましょう^ - ^
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